2009-03-18 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
また、先ほどのカビが生えたミニマムアクセス米の件でも、施行された後も横流しが心配だから消費者のために全部破棄処分するという御回答があったぐらいですので、ちょっと本当にこの新法が有効に機能するのか、少し心配なんですけれども、いかがお考えでしょうか。
また、先ほどのカビが生えたミニマムアクセス米の件でも、施行された後も横流しが心配だから消費者のために全部破棄処分するという御回答があったぐらいですので、ちょっと本当にこの新法が有効に機能するのか、少し心配なんですけれども、いかがお考えでしょうか。
それは若者の間で一気読みの本と言われて、一晩で読んでしまえるという、若者らしい書き方ですから、一気読みの本ということで、何の宣伝もしないで売れたんですけれども、途中で編集長さんが替わったときにそれをもう破棄処分にしてしまって。そうしましたら、秋山ちえ子先生が非常に残念がって、ほかの出版社でその後の十年を加えて出しなさいと。
また、大量破壊兵器の破棄、処分、処理することを支援するということもその任務と言われておりますけれども、発見もされていない大量破壊兵器をどのように破棄し、また処理するというのでしょうか。 有事法制に続き、イラクへの自衛隊派遣を容認するということは、自衛隊の役割を際限なしに拡大する危惧を抱かせるものであります。
我々も、いろいろ各省庁に資料を要求しますと、もう五年たちましたので破棄処分にしましたというような答えが返ってくるのですが、失われた十年と言われる中で、やはり十年は見たいわけですね。あるいは二十年前から見たいんですが、ないですという答えが出てくる。これについては自民党の若手議員も、新聞で、結局情報公開法で請求しなければ省庁から資料が来ないということも報道にあります。
これが小池被告が所持していた覚せい剤をみずからの判断で、上司の了解を得て、これを破棄したわけでございますけれども、その破棄処分するまでの間の保管につきまして、覚せい剤取締法違反の所持の容疑で書類送検されているところでございます。
一方、秘密文書につきましては、その文書の性格等によってその保存期間が定められるわけですが、この年防につきましては、新しい年度の防衛計画が作成された後速やかに破棄処分にするように定められておりますので、いまいろいろ御指摘がありましたが、年度防衛計画の破棄処分というのはそういうふうに決められておりまして、そのとおりに実施されております。
たとえば、文書の複製、破棄、貸し出しといったようなことの厳格な励行でありますとか、あるいは秘密文書をつくる部数を限定する、あるいは適切な破棄処分をするといったようなこと、あるいは退庁時に一人で残るような形にならないようにするとか、そういう当面直ちにできることは二月八日に指示いたしまして、それで引き続きまして、先ほど大臣から申し上げましたように、三月二十八日になりまして全体の方針をつくったわけでございますが
皆破棄処分をされてしまったということで、現在手持ちはございません。
これはもう使えなくなるものですから、この五月一日というのはもう破棄処分するわけでしょう。結局、公社の損失じゃないですか。どうなんですか、副総裁。
そこで農林省は、そのためかどうかは別として、さきに乳牛などの家畜の飼料にする野菜、イモ類などにBHCやDDTの使用の禁止と、農薬メーカー、販売店並びに農家が現在持っているこれらの農薬の破棄処分をするようにということで、全国の農政局や各農業団体に通達を出しております。 そこで私はどうしてもお聞きしておきたいのは、このような禁止通達を一片の通達だけではたして徹底させることができるのかということです。
失敗をしたということになりますから、当然今後は破棄処分か、もしくは配転処分ということになってくると思いますけれども、その辺の見通しについては、これは大臣、聞いておられますか。
それを労働条件に値するようなこの重大なものを急に破棄処分にしたということ、こういうようなことに対しては、私は健全な労働慣行をこれによって樹立するのだということはどうしても考えられない。そのほか、組合の管理によるところの器具物品には管理者は手を触れないこと、こういうようなことがあるのですが、それも破棄してしまった。